自衛隊サポーターズ第15弾は、『遥華さん(看護師)』です!
遥華さんプロフィール♡
お仕事:看護師(新米看護師です!)
よく遊ぶエリア:池袋、お台場
趣味:温泉、映画鑑賞、モータースポーツ観戦(車が好きです♪)
特技:水泳、ピアノ
休日の過ごし方:買い物、友達と飲み会(恋バナしたり女子トークしてます。先日友達とX'masプレゼント交換でアクセサリーを贈り合いました♪)
(※Q=質問・H=遥華さん)
Q:今回ご応募したきっかけは?
H:パーティーに参加した際にスタッフの方にお誘い頂いて、楽しそうなのでお受けしました。
Q:どちらのパーティーにご参加されましたか?
H:池袋で行われた十条自衛隊パーティーです。自衛隊に興味のある友達が周りにいなくて一人で参加しました。合コンにも行った事がないのでドキドキでした。友達には「いい人がいなかったら飲んで食べて元取れば?」と言われて行ったんですが、実際行ってみると緊張して胸がつまって、食事どころじゃないですね。笑
Q:自衛隊員の方には前々から興味があったんですか?
H:私の父が元陸上自衛官で、うちの親戚の半分は自衛隊員、半分は看護師なんです!笑
自衛隊員の方は真面目で安定しているイメージがあります。私「自衛隊看護師」として看護で自衛隊に入隊したいな、と考えていた時期もあるんです。
自衛隊員の方とのパーティーがある事は、ナイナイのお見合い大作戦『自衛官の花嫁』のTVを見て初めて知りました!
Q:看護師になりたいと思ったのはなぜですか?
H:人に必要とされたい、と思ったからです。
◼︎自衛隊看護師とは・・
自衛隊中央病院、自衛隊地区病院、部隊等で看護業務に携わる看護師資格者を採用する制度です。
「自衛隊中央病院高等看護学院は競争倍率が30倍ともいわれる超難関で、受験資格は男女共に18歳以上24歳未満です。
入学と同時に陸上自衛官2等陸士として採用されるため、特別職国家公務員としての給与が支給され、授業料も無料です。
看護学生でありつつ自衛官なので、陸上自衛隊の教育訓練を履修する必要があり、自衛隊員と同様の訓練も受けます。その後3年間の授業を終えて卒業すると、自衛隊中央病院をはじめ、全国の自衛隊病院や各地の部隊へ配属となります。
自衛隊看護師は全員が自衛官という面で、やはり特殊です。
常に「国防」という使命を課せられているため、過酷な環境下でも職務を果たさなければなりません。そのため、大規模災害や国家の安全が脅かされるような状況にも対応できるように、定期的な訓練が実施されます。
その内容は、30キロもある荷物を背負って山道を何十キロも歩く徒歩訓練や、泥まみれのほふく前進、射撃訓練、1週間におよぶテントでの野営など、一般人にはちょっと想像を絶する厳しさ!
また、銃の組み方や護身術を覚えたり、時にはパラシュートでの降下訓練を受けることもあるようです。
自衛隊看護師達は、こうしたハードな訓練で心身共に鍛えて仕事に励む看護のエキスパートだったんですね。」(『ナースときどき女子』より抜粋)
自衛隊員と看護師のカップル・夫婦も多いですよね!
自衛隊パーティーにも看護師(医療関係)の方が多くご参加されています。その理由は・・?
自衛官と看護師の共通点
・・それは「職場に異性が少ない」ということ。男性が多い職場、女性が多い職場、という事で悩みが共通しているようです。また、転勤が多い自衛官にとって、看護師の妻は転勤先でも仕事が見つけやすい、ということも自衛官が看護師と結婚する人が多い理由の一つのようです。
まとめると以下です。(『看護師の日常』より抜粋)
◼︎看護師の女性と同様、自衛隊員は職場の内外で出会いの機会が少なく悩んでいる
◼︎転勤があるため、看護師のようにどこでも働けるスキルを持つ女性との相性が良い
◼︎自衛隊員の男性は男勝りの看護師から見ても男性らしく、頼りがいがある
◼︎看護師のようなシフト勤務の特殊な働き方にも理解がある
◼︎自衛隊員は公務員で安定収入もあるので、結婚相手としては最適
看護師の女性の皆さん、自衛隊員の男性、オススメですよ!
((遥香さんは、こちらにも掲載されています。))
総合病院ICU勤務・遥華さん(21)|気になるナースのON★OFFスナップ【19】
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〜20代中心自衛官・防衛大生との真面目な出会い〜