2017年7月29日(土)開催
以下メディアで取り上げられました。
◼︎フジテレビ・めざましテレビ『ココ調』
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六本木交差点近くのV2 TOKYO(港区六本木5)で7月29日、「自衛隊ベストボディ2017」が開催された。(六本木経済新聞) 初開催となる同イベントは、自衛官として勤務する男性の中から身体の健康美ナンバーワンを決めるコンテスト。陸・海・空の自衛隊に所属する、10~50代の59人の自衛官が参加した。 特別審査員(80%)と一般観客(20%)による投票制で、予選から勝ち抜いた陸・海・空それぞれ5人の中からグランプリ、さらに総合グランプリを決定した。審査は、会場ステージ中央にて1人ずつ行われるポーズによって評価が決まり、筋肉美だけではなく、ウオーキングや見せ方、知性品格などの5項目を中心に行われ、同大会ならではの「敬礼」ポーズも取り入れられた。 会場には出場者の家族や職場の同僚、自衛官ファンの女性など約400人の観客が来場。大きな声援に後押しされ、4時間にわたる審査が行われた。 総合グランプリを獲得したのは、陸上自衛隊に勤務する森光慶さん(29)。筋肉のつき方のバランスの良さや、ポージングの際のしなやかさと力強さ、そして爽やかな笑顔が決め手となり、審査員の満場一致で優勝を果たした。 「昨年の冬から大会を意識してトレーニングしてきた。単純に筋肉をつけるだけではなく、美しく見せるためにトレーニングも工夫した」と森さん。「今後の災害派遣などの仕事でも、トレーニングの成果を発揮していきたい」と自衛官としての意気込みも語った。 同イベントを主催する「自衛隊ベストボディ部」事務局の清水謙五さんは「自衛隊を身近に感じてもらうきっかけになればうれしい」と話し、来年の開催に向けて取り組んでいくという。 ◼︎フィジーク・オンライン
自衛隊肉体美No.1 初代グランプリが決定! ~自衛隊ベストボディ2017~ 2017年7月29日(土)、六本木V2 TOKYOにて「自衛隊ベストボディ2017」が開催された。 「自衛官同士、筋肉トレーニングの専門家を交え、楽しみながら肉体を鍛える」というコンセプトの下、トレーニングイベントや部員同士で情報を共有している自衛隊ベストボディ部。監督を務めるのは2016年度ベストボディ・ジャパン 日本大会ゴールドクラス 準グランプリ等、ベストボディ・ジャパン主催のコンテストで多くの賞を獲得している林 圭一氏だ。部員数は2017年7月23日現在で190名。昨年のトレーニングイベント取材時は85名、部員数はこの10か月ほどの間に倍以上にも増えたことになる。 着実に部員数が増え盛り上がりを見せる自衛隊ベストボディ部が、満を持して主催する「自衛隊ベストボディ2017」。初回にも関わらずエントリー数は70名にも及んだ。 ◼︎IRORIO
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